射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号
次に、4つ目として、消防行政についてお伺いします。 日頃、消防署員は火災出動や救助、救急搬送の即応体制を維持しなければならないという特殊性を有する24時間勤務体制の下、日々市民の安全・安心を守る役割を果たしておられます。昨年の射水市での火災件数は8件と、対前年比6件の減少となり、射水市発足以来、最少の発生件数になりました。
次に、4つ目として、消防行政についてお伺いします。 日頃、消防署員は火災出動や救助、救急搬送の即応体制を維持しなければならないという特殊性を有する24時間勤務体制の下、日々市民の安全・安心を守る役割を果たしておられます。昨年の射水市での火災件数は8件と、対前年比6件の減少となり、射水市発足以来、最少の発生件数になりました。
次に、消防行政について伺います。 総務省消防庁では消防団員の処遇等に関する検討会が開かれ、消防団員の報酬については現行の本市の報酬額よりも高いことが妥当だとする報告がありました。消防団員の成り手不足が深刻化している現下、処遇改善がなされることにはおおむね賛成であります。 しかしながら、財源の根拠が示されていないこの報告を受けて、本市はどのような判断を下していくのかが気になるところです。
3 消防行政について (1) 消防団員の報酬(年額、出動)が、消防庁が定めた基準より低額であることについ て、見解は。 (2) 分団の運営費について、新たな確保策を検討すべきでは。 4 観光施策について (1) 障害者に優しい観光のまちに向けて ・ 市内観光地のバリアフリーの現状と今後の方針は。
それではまず最初に、市民を守るために、消防行政について伺ってまいりたいと思います。 超高齢化が加速してきています。環境変化による自然災害も予測不能です。ドローンが救急患者を搬送し、火災現場ではロボットが消火活動を行う社会はまだまだ先のような話であります。今はまだ従来どおりの人的活動と既存設備・装備に頼らざるを得ない状況であります。
大きく2つ目は、これからの消防行政について3点お尋ねします。 最初は、消防本部・高岡消防署庁舎改築事業についてであります。 この事業は平成29年に一度構想が上がりましたが、諸課題、諸問題により延期されておりました。消防本部や消防各署は市民の安全・安心を守るための最前線であります。関係部署の御理解により、この事業が前進するのは市民の安全・安心に大いに寄与するものと確信しております。
次に、消防行政について伺います。 本市では、本年1月7日からの大雪で10日には積雪が128センチメートルに達し、幹線道路でも圧雪などで道路状況の悪い日が数日続きました。このため、積雪による活動障害や救急車が交通渋滞に巻き込まれるなど、救急隊員が大変苦労されたと伺っています。 このような状況下で救急業務にどのような影響があったのか伺います。また、消防局ではどのように対応されたのか伺います。
19.離職者への再就職支援について 20.観光施策について 21.企業誘致の取組について 22.国営農地再編整備事業について 23.スマート果樹・スマート水産業事業について 24.市内産農林水産物のプロモーション推進事業について 25.歩いて暮らせるまちづくりの推進について 26.大雪における対応について 27.上下水道事業について 28.消防行政
2 これからの消防行政について (1) 消防本部・高岡消防署庁舎改築事業について 1) 整備方針と整備の概要は。 2) 高岡市民や、通信指令業務を共同運用している呉西5市の市民に対して、どのよ うな効果をもたらすのか。 3) 有事の際の災害対策本部の設置を視野に入れ、時代に即した災害対策本部が設置 できるように計画を進めるべきと考えるが、見解は。
◎消防長(横山修一君) 連絡会議の内容としましては、広域化後、円滑な消防事務を運用できるように、委託事務の管理及び執行に係る協議及び調整について、また消防行政全般の意見交換及び情報交換を行うもので、年1回を定期に、また両市において必要な場合、臨時に開催できるものとなっております。会議の組織構成につきましては、現在調整を図っているところでございます。 以上です。
最後に、消防行政について伺います。 本年1月に消防局が発表した令和元年の火災・救急等概況によると、救急出動件数は1万9,424件、前年比で63件増加し、10年連続で増加したとのことです。 近年、超高齢社会の影響もあり、救急出動の件数増加だけでなく、現場において救急隊員が行う応急処置もますます専門的になってきています。
.中小企業における人材確保や多様な人材の活躍支援について 22.市内産農林水産物のプロモーションについて 23.本市が特産化を目指しているエゴマについて 24.農林水産業の多様な担い手確保について 25.路面電車南北接続後のまちづくりについて 26.橋梁の老朽化対策について 27.建設業における担い手確保について 28.上下水道事業について 29.消防行政
次に、消防行政について質問いたします。 ことしに入って火災が多発しています。本年8月31日現在、本市の火災件数は63件で、前年同月と比べると17件増加しています。近年、火災件数は減少ぎみに推移していたと思われ、平成29年の年間火災件数は62件、平成30年は64件でありました。
…………………………………………………………276 〃 中村こども家庭部長 ………………………………………………………287 問 橋 本 議 員 (一括質問)……………………………………………289 1.フォルツァ総曲輪の再開について 2.選ばれるまちづくり事業について問う 3.路面電車南北接続事業の完成について問う 4.富山城址公園の整備について 5.消防行政
子育てに優しいまちとは、警察、消防、行政、地域、学校が連携して子供たちを温かく見守り、子供たちが不安なく行動を起こせるまちだと思います。そして、親御さんが学校や社会に子供任せて安心して働ける環境があるまちだと思います。最後に7点目、子供たちの安全安心に対する決意を教育長にお聞きしたいと思います。
その中で、消防行政の紹介とあわせまして、この災害情報専用ダイヤルということで案内はさせていただいておるところであります。それをまた御確認いただければと思います。
一方、消防拠点につきましては、広大な市域において均等な消防行政サービスが行えるよう、地域の消防需要に応じまして、中核市平均の13よりも多い17の消防拠点を分散配置しているところであります。 この17の拠点のうち8つある消防署は、災害対応の中枢機能を担うことから、重点的に車両や人員を配置し、分署や出張所など、その他の拠点につきましては、その役割に応じて配置しております。
7点目に、消防行政でありますが、消防団装備の整備促進の取り組み状況と今後の強化策についてお聞きいたします。 8点目の自治体監査でありますが、行政監査の実績と今後の方針、並びに工事監査についても実績と今後の方針をお示しいただきたいと思います。 9点目に、繰り返し取り上げてまいりました納骨堂の設置についてでありますが、納骨堂の市民ニーズはますます高まっております。
7 消防行政について ・ 消防団装備の整備促進の取り組み状況と今後の強化策は。 8 自治体監査について (1) 行政監査の実績と今後の方針は。 (2) 工事監査の実績と今後の方針は。 9 納骨堂の設置の促進を。 10 高岡市の指定金融機関の平成29年度の検査状況は。
今後は、このことを踏まえ、消防、行政、地域の連携をさらに密にして、初動態勢に支障が生じないよう万全を期してまいりたいと考えております。 ○議長(中西正史君) 11番 嶋田幸恵君。 〔11番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君) きのうもいろいろなお話が出ておりましたが、情報提供、またケーブルテレビで流しますよと。ケーブルテレビの加入率、これは70%なんですね。
最後に、消防行政についてお聞きいたします。 今冬の豪雪で消防や救急活動にどのような影響があったのか、対応状況はどうであったのかお聞きをして、私の質問を終わりたいと思います。